見た目の美しさから大変重宝され、『泳ぐ宝石』の別名を持つスティングレイ

【アカエイ】という種をメインに使われ、強烈な毒針を持つ事でもご存知の方は多いのではないだろうか

その表面には、ビーズを敷詰めたような突起が有り、非常に硬く、宝石の様な光沢感を放つ

背中部分の白くなっている部分は「神の目」とも呼ばれ、エイが光を感知する器官となっています

別名では『スティングレイハート』『スター』等の呼ばれ方もする

弊社で扱うスティングレイは

『通常』のビーズを敷詰めたような突起を持つ状態のモノ

『銀スリ』と呼ばれる、表面を平に加工したモノ

の２種類からオーナー様に選んで頂くプロセスから始めます。

牛革１０年、エイ革１００年とも昔から言われ、大切に使えば間違いなく一生のパートナーになってくれるだろう

「神の目」を身近なアイテムに取り入れてはいかがですか？

ご相談、お待ちしています＾＾